Skip to content

概要

Selah は関西学院大学の教務システム KWIC、学習管理システム Luna (LMS)、大学の Microsoft 365 メールを統合し、ネイティブデスクトップアプリとして提供するサードパーティクライアントです。ユーザー自身の大学アカウントで SSO ログインし、自分のデータにアクセスします。

なぜ Selah?

関学生の日常では、授業情報の確認のために KWIC、課題の提出のために Luna、メールの確認のために Office 365 と複数のブラウザタブを行き来する必要があります。Selah はこれらを 1 つのアプリに統合し、よりスムーズな学習体験を提供します。

主な特徴

  • ワンクリック SSO ログイン -- 関学の SSO 認証に対応。一度のログインで KWIC・Luna・メールすべてにアクセス
  • 高速起動 -- SQLite によるローカルキャッシュと SWR 方式で、ネットワーク待ちなしに即座にデータを表示
  • ネイティブ通知 -- 新着お知らせ・課題をデスクトップ通知でお届け
  • AI アシスト -- ローカル AI (llama-cpp-2 + Qwen) または OpenAI / Gemini による履修分析・学習計画・対話型エージェント
  • 音声入力 -- オンデバイス STT (sherpa-onnx + SenseVoice) で Selah Agent へ発話入力
  • オフライン対応 -- キャッシュされたデータとローカル AI でネット不通時も作業継続
  • クロスプラットフォーム -- macOS と Windows に対応

技術スタック

Selah は Tauri 2 をベースに構築されています。

コンポーネント技術
フレームワークTauri 2 (Rust + WebView)
フロントエンドSvelte 5 + TypeScript + Vite
バックエンドRust (reqwest, scraper, rusqlite)
ローカル DBSQLite (WAL モード)
AI 統合ローカル (llama-cpp-2 + Qwen、Metal/Vulkan) / OpenAI / Google Gemini
音声認識sherpa-onnx + SenseVoice (オンデバイス、日英対応)
デスクトップ統合macOS: WKWebView / Windows: WebView2, NSIS

ライセンス

Selah は PolyForm Noncommercial License 1.0.0 の下で公開されています。非商用目的での使用・改変・配布は許可されますが、商用利用には別途許可が必要です。

第三者ライブラリは各 upstream のライセンスに従います。詳細は THIRD_PARTY_NOTICES.md を参照してください。