AI 機能
Selah はローカル実行の LLM とクラウド API の両方に対応した AI 機能を搭載しています。
前提条件
設定画面からプロバイダを選択してください。
- ローカル: Qwen 系のコンパクトモデルを llama-cpp-2 経由で端末内実行。初回のみモデルファイルをダウンロードします(API キー不要、通信は推論時に一切発生しません)。
- クラウド: OpenAI API キーまたは Google Gemini API キーを登録。キーは OS のキーチェーン / クレデンシャルストアに安全に保存されます。
Selah Agent
場所: タイトルバーの Selah アイコン
ユーザーデータへのツール呼び出しを行える対話型 AI エージェントです。時間割・課題・お知らせ・シラバスなどを参照しながら複数ターンで応答します。
- ツール連携 — アプリ内データ(時間割・TODO・お知らせ・メール・シラバスなど)を読み取って回答に反映
- 会話履歴の永続化 — 会話単位で保存され、リネーム・削除が可能
- メッセージ操作 — 個々の応答をコピー・引用返信可能
- 音声入力 — 組み込みの STT モデル (sherpa-onnx + SenseVoice, 日英対応) で、発話から直接プロンプトを生成
AI 履修分析
場所: 時間割ビュー
成績・履修状況・シラバスを基に、包括的な履修アドバイスレポートを生成します。
- 卒業要件に対する現在の進捗分析
- 不足している単位系列の指摘
- おすすめ科目の提案
- 履修バランスの評価
AI 学習アシスト
場所: TODO ページ
時間割・シラバス・締切を踏まえた学習計画を生成します。
- タスクごとの優先度判定
- 各課題への取り組み方ガイド
- 時間配分のアドバイス
- 結果は 6 時間キャッシュされ、頻繁な API コールを抑制
AI 通知サマリー
場所: お知らせページ
重要な通知の本文を自動取得し、要点とアクション項目を AI で抽出します。
- 長文のお知らせをコンパクトに要約
- 必要なアクション(提出物、出席確認など)を自動抽出
- 見落としを防ぐための要約通知
対応モデル
| プロバイダ | 対応モデル | 通信 |
|---|---|---|
| ローカル (llama-cpp-2) | Qwen 系コンパクトモデル | 不要(初回ダウンロードのみ) |
| OpenAI | GPT 系 | API 直接 |
| Gemini 系 | API 直接 |
使用するモデルは設定画面から選択できます。ローカルモデルは Metal (Apple Silicon) / Vulkan (Windows) でハードウェア高速化に対応しています。
