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LIVE 講義文字起こし ​

授業中にリアルタイムで音声を文字起こしし、AI が定期的に内容を要約するノート支援機能です。

前提条件

LIVE を使用するには、設定画面で AI プロバイダ(Apple Intelligence または API キー)を構成する必要があります。 STT(音声認識)はオンデバイスの SenseVoice モデルを使用するため、追加のダウンロードが発生する場合があります。

基本的な使い方 ​

  1. サイドバーから LIVE を選択します
  2. 本日の授業が自動的に選択されます(手動で変更も可能)
  3. LIVE 開始 ボタンをクリックしてセッションを開始
  4. マイクへのアクセスを許可すると、発話がリアルタイムでテキスト化されます
  5. 授業終了後に 終了 ボタンを押すと AI 要約が生成され、Markdown ファイルとして保存されます

リアルタイム文字起こし ​

  • オンデバイス STT モデル(SenseVoice)により、音声を即時テキスト化
  • 日本語・英語の両方に対応
  • 認識中のテキストを画面にリアルタイムで表示
  • 録音中は画面が自動スクロールして最新行を追従(手動スクロールで一時的に無効化可能)

字幕の訂正と翻訳 ​

認識中の原文はそのまま表示します。文の終わりまで待ってから、3〜4 文をまとめて一度だけ訂正します。直前に訳した文を文脈にし、必要なら AI の返信言語へ翻訳します。一文ごとにはモデルを呼びません。断片のままでは訳しません。原文の保存内容は変えません。ノート上部の 字幕翻訳 で止められます。

長い訳文は浮動字幕内で順に切り替えて表示します。画面内の翻訳履歴は独立してスクロールでき、最新の原文と認識中の発話はその下に表示します。

AI 要約 ​

設定した間隔(5〜30 分、デフォルト 5 分)ごとに、蓄積されたトランスクリプトをもとに AI が自動要約を生成します。

  • 全体要約・重要ポイントを抽出
  • 要約は複数のチェックポイント単位で保存され、後から任意の時点に遡って確認可能
  • 2 分未満のセッション終了時は AI 要約をスキップし、そのまま保存

セッション管理 ​

操作説明
開始選択した授業のセッションを開始し、STT を起動
一時停止STT を停止しつつセッションを保持
再開一時停止中のセッションを再開
終了AI 要約を生成してファイルに書き出し
破棄セッションの内容を保存せずに終了

セッション中に他の画面に移動しても録音は継続されます。

自由ノート ​

科目に紐付けない自由録音モードです。授業以外の場面(ゼミ、会議、自習メモなど)でも利用できます。自由ノートを開始 ボタンから起動します。

字幕オーバーレイ(macOS のみ) ​

LIVE セッション中に 字幕を表示 をクリックすると、画面下部に Dynamic Island 風のガラスカプセルが表示されます。

  • 最新の認識テキストをオーバーレイで表示
  • 他のウィンドウが前面にある状態でも表示を維持
  • 全画面スライド・動画視聴中でも非常に見やすいレイアウト

保存ファイル ​

セッション終了時に Markdown ファイルが自動保存されます。保存先はアプリのデータディレクトリ内 live/ フォルダです。

ファイルには以下が含まれます:

  • 科目名・日時・教員・教室
  • 全文字起こしログ
  • AI 要約(チェックポイントごと)

キャッシュのクリア ​

当日分のキャッシュは科目ごとに管理されます。画面右上の クリア ボタンから、選択中の科目のキャッシュを削除できます。